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##伊藤忠記念財団　沿革

財団の50年の歩みを、事業ごとに振り返る。

※現在も継続中の事業は下線あり。


###子ども文庫助成事業

1975（昭和50）ねん　子ども文庫助成事業　開始　かせん

財団設立の翌年、当時各地に増加していた子ども文庫をはじめとする子どもを対象にした読書ボランティアに助成を開始した。初年度は7団体に、合計2千万円を助成。

1976（昭和51）ねん　第1回　子ども文庫助成贈呈式　挙行　かせん

1月26日に開催し、初年度の助成対象となった7団体を招待。以降、毎年度末に贈呈式を実施している。

【写真】1975年度（第1回）子ども文庫助成贈呈式の会場風景。戸崎初代理事長の挨拶を出席者の背後から撮影した写真。

1984（昭和59）ねん　子ども文庫功労賞　創設　かせん

財団設立10周年を記念し、子ども文庫の運営等を通して長年子どもの読書啓発に貢献してきた個人を表彰する賞を新設した。

1996（平成8）ねん　野間読書推進特別賞（読書推進運動協議会主催）　受賞

読書週間50周年の年に、20年以上全国の読書ボランティアに助成を継続した実績に対し表彰を受ける。

野間読書推進特別賞受賞時の賞状の写真。1996（平成8）ねん11月11日付け。

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2001（平成13）ねん　子どもぶんこプロジェクト　開始

東京子ども図書館との30周年共同事業。2004年までの4年をかけて、全国の子ども文庫を対象にアンケート調査や現地訪問を実施し、文庫活動の歴史や役割、成果について整理した。

2002（平成14）ねん　子どもの本100冊助成　開始　かせん

過年度の助成先より選書のアドバイスを求める声を受け、財団として3種類のおすすめ図書セットを作成。小学校の低学年・中学年・高学年向けにそれぞれ100冊ずつ選書し、いずれかの図書セットを希望してもらう形で応募の受付
を開始した。このプログラムの追加を機に、従来の資金助成を「子どもの本購入費助成」として区別した。

【写真】100冊助成図書セットの一部を本棚に並べた様子の写真。

研修会助成　開始

過年度の助成先からお話会のスキルアップを希望する声を受け、東京子ども図書館および児童図書館研究会が主催する全国規模の研修会の参加に利用できる資金の助成を開始した。2007年度に終了。

2005（平成17）ねん　子ども文庫助成　助成件数　累計1,000件突破　子ども文庫功労賞　合計50名

2007（平成19）ねん　病院・施設子ども読書活動費助成　開始　かせん

病院の読み聞かせボランティアからの応募を機に、病院や障害児施設、児童養護施設等で過ごす子どもたちのために本の貸出やお話会を行うボランティア団体を対象にした資金助成を新設。

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2010（平成22）ねん　日本人学校・日本語補習授業校図書助成　開始

にわういちろう元理事長からの寄付金さんぜん万円をもとに、7年間の期間限定で実施した。読書啓発活動を実施する海外の日本人学校・日本語補習授業校を対象に図書現物100冊（15万円相当）を寄贈。北米・中南米・アジア・欧州・オセアニアの合計167校が助成対象となった。

【写真】2012年度助成先のイスタンブール補習授業校。助成の本を並べた本棚の様子。

2011（平成23）ねん　被災地支援　開始　かせん

3月11日に東日本大震災が発生。後日、財団職員による岩手・宮城・福島の実地調査を経て、被災地の読書ボランティアを対象にした助成実施を決定。この年は文庫訪問の出張費を被災地の資金助成に充て、財団所有の児童書1,500冊も現地に寄贈した。翌年以降も東日本大震災で被災した学校に図書100冊を寄贈する事業を続け、後に東北以外の地震・豪雨災害の被災校も対象に加え現在に至る。

【写真】宮城県女川町の女川ちゃっこい絵本館の様子。財団からの寄贈図書をもとに設置された。

2012（平成24）ねん　絵本を届ける運動　参加開始　かせん

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」（日本語の絵本に東南アジアの言語の翻訳シールを貼り付け現地の子どもに届ける活動）への参加を開始。 2013年からは東日本大震災の被災地の子どもたちにも参加を呼びかけ、「絵本を届ける運動in東北」として参加を続けている。

【写真】「絵本を届ける運動」作業後の大船渡市立とうほう小学校の生徒たち（2023年度/提供：NPO法人おはなしころりん）

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2014（平成26）ねん　子ども文庫助成　助成件数　累計2,000件突破

2016（平成28）ねん　子どもの本100冊助成　応募方法　変更

それまで低学年・中学年・高学年セット（各100冊）の図書をセット間で入れ替えることはできなかったが、応募者の希望を受け、選択した図書セット100冊のうち40冊までは残りの2セットから選択して応募できるようにした。

2017（平成29）ねん　150冊図書リスト　追加

2000年以降に出版されたものを中心に、おすすめの児童書150冊をリスト化して、子どもの本100冊助成の選択肢に加えた。

2020（令和2）ねん　指定研修会助成　開始　かせん

財団が指定した研修会であれば助成金30万円全額を利用できるプログラムを新設した。大阪国際児童文学振興財団、親子読書地域文庫全国連絡会、児童図書館研究会、東京子ども図書館、日本子どもの本研究会の5団体による研修会を指定している。

Zoom面談　実施

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、毎年実施していた応募団体への現地訪問を休止し、代替としてZoomによるオンライン面談を実施。

2021（令和3）ねん　特別支援学校図書支援助成　開始

特別支援学校を助成対象に加える。学校図書館および図書コーナーの蔵書充実のために30万円を利用できるという内容。新設当初は病院・施設子ども読書活動費助成の枠で募集をかけていた。

【写真】2021年度助成先の大分県立聾学校の学校図書館の様子。購入図書が並ぶ本棚の上に、「伊藤忠記念財団寄贈」の札が立てられている。

乳幼児図書リスト　追加

文庫利用者やお話会参加者が低年齢化している状況に対応できる図書セットが欲しいという声を受け、乳幼児向けの絵本を100冊選書して、子どもの本100冊助成の選択肢に追加。

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2023（令和5）ねん　子どもの本100冊助成　選択方法　変更

それまで乳幼児・低学年・中学年・高学年セット（各100冊）のいずれかを選択した上で各セット内から60冊は必ず選択するよう指定していたが、これを撤廃。150冊リストも加えた財団が勧める550冊の児童書全体から、好きな100冊を選択して応募できるようにした。

【写真】2023年度助成先の（元ザンビア日本人学校）日本人図書館の子どもたち。20人弱の子どもたちが助成本を手にもって写真に写っている。

■1975（昭和50）年度から2024（令和6）年度　実績

子どもの本購入費助成件数　累計：1,735件

病院・施設子ども読書活動費助成件数　累計：120件

子どもの本100冊助成件数　累計：754件

特別支援学校図書支援助成件数　合計：57件

子ども文庫功労賞　表彰数　合計：92件

日本人学校・日本語補習授業校の図書助成件数：167件

合計は延べ2,925件（12億円相当）

###調査研究事業

1976（昭和51）ねん　第1回　調査研究報告書　発行

1975年、当時の子どもの学校がい活動に関する研究費の助成を実施。翌1976年5月に「子どもの遊びと学習に関する研究」というタイトルで、第1回調査研究報告書としてまとめ、発行した。以後、人間関係、受験、少子化、非行、メディア活用、い文化体験、不登校など、児童から青少年を対象にした諸問題についての調査研究に助成を続けた。助成金は年間150万円〈研究期間最大2年、計300万円〉

【写真】第1回調査研究報告書「子どもの遊びと学習に関する研究」の表紙画像。調査研究者：おかもと かねじ、ふかや まさし、ふかや かずこ、やまもと つねお。1976（昭和51）ねん9月発行。

2004（平成16）ねん　新規研究募集　停止

2004年度の研究報告発行を最後に、調査研究事業は終了。

■1975（昭和50）年度～2004（平成16）年度　実績

報告書発行数：全40号

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###東京小中学生センター（施設提供事業／野外教育活動）

1977（昭和52）ねん　東京小中学生センター（以下「センター」）　開館

東京都板橋区おおやぐち2丁目に児童館（延べ面積880平方メートル、地上2階地下1階だて）を、たて、５月４日に開館式、５月５日に「開館記念こどもの日センターまつり」を開催。約1200人が来館した。５月８日より平常開館。初代館長はいとうあきひこ。「学校でも家庭でもない第３の居場所」として、地域の小中学生に利用を呼びかけた。施設内には自習室A・B・C、エー、ブイ、ルーム、ワークルーム、ホール、サロン、中庭があり、子どもたちが勉強や遊びなど、やりたいことを自分で考え、自由に過ごせる、ばを提供した。子どもたちが主体的に関わる取り組みの一つとして、館内イベントの運営を小学校高学年以上の実行委員とともに行った。センターまつり（５月）、納涼おばけ大会（７月）、ジュニア文化祭（10月）など様々なイベントで活躍する実行委員は、センターに通う子どもたちの憧れの存在だった。

【写真】東京小中学生センター開館時の入口の様子。「東京小中学生センター開館披露会場　財団法人伊藤忠記念財団」の看板が立っている。

【写真】1990年発行の東京小中学生センターパンフレットの表紙画像

【写真】1990年発光の東京小中学生センターパンフレットの中身の画像。設立主旨として「このセンターは、青少年健全育成への寄与を目的として設立された財団法人伊藤忠記念財団が、小中学生に楽しいつどいと学習の場を提供するためにつくった社会教育施設で、昭和52年5月5日にオープンしました。小中学生のみなさんが、”つどい”、”まなび”、”かたらい”、”あそぶ”広場です。」が掲載されている。建物の概要（敷地面積：970平方メートル、建築面積：460平方メートル、延べ面積：880平方メートル※地上2階・地下1階、高さ：約10m、構造：鉄筋コンクリートぞう、主な仕上げ：屋根→日本瓦葺き、外壁→コンクリート打ち放し・叩き、しあげ、建具→アルミニウムサッシュ、内装→床：カーペット、壁：クロス貼り、主な設備→冷暖房器具、VTR、ステレオ映写機など、設計監理→日建設計、施工→伊藤忠商事建設部、清水建設）、サロンや自習室、ホールなど各部屋の割り振りとその写真が掲載されている。

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野外教育活動　開始

自然体験、生活体験が子どもたちの豊かな情操や人間関係を育み、自立を促すとの考えから、野外教育活動を開始。年間を通し、ジュニアサマースクール（3泊4日）、ジュニアウィンタースクール（2泊3日）、ジュニアハイキング（日帰り）などを実施。対象は小学よねんせいから中学3年生までとした。また、小中学生とその家族を対象にファミリーハイキング（日帰り）を実施した。

1978（昭和53）ねん　少年活動ボランティアリーダー講習会　開始

少年活動に携わるボランティアリーダーの研修機会として、グループ活動やレクリエーション、野外教育活動の理論や実技などをテーマにねん3回実施。講習会は、受講生同士の相互交流や情報交換の機会としても機能した。

1979（昭和54）ねん　センター入館者数　累計10万にん　突破

1980（昭和55）ねん　サブリーダー活動　開始

中学校卒業後もセンター活動に関わりたいと希望する高校生を対象に、サブリーダー活動を開始。高校生は、集団活動のいろはを学びながら、小中学生のよき先輩として活動した。また、高校卒業後には指導者講習を受け、センターのボランティアリーダーとして活動するメンバーも現れる。こうして、小中学生から高校生、大学生、社会人まで、様々な世代がセンターを通じて関わり合い、つながりを深めた。

1983（昭和58）ねん　ジュニアサバイバルスクール　開始

中学生を対象に2年間のカリキュラムを実施。毎年9月に開校し、テントや食料など重い装備を背負っての登山実習や野外炊事、読図法、救急法のトレーニングなどを行った。

1986（昭和61）ねん　東京小中学生センター　レクリエーション運動優良団体　表彰

日本レクリエーション協会より、「昭和61年度レクリエーション運動優良団体」として表彰を受ける。

1991（平成3）ねん　センター入館者数　累計50万にん　突破

1996（平成8）ねん　わいわいチャレンジキャンプ　開始

小学1年生から3年生までを対象に実施。2005年度まで継続。

2000（平成12）ねん　野外教育活動参加者数　累計1万にん　突破

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2006（平成18）ねん　ジュニアキャンプ森のくらし　開始

これまでのキャンプ（ジュニアサマースクール、ジュニアウィンタースクール、わいわいチャレンジキャンプ）を統合し、小学1年生から中学3年生までを対象に実施。幅広い、い年齢の交流を目的とした。2010年度まで継続。

【写真】2009年「森のくらし7」。小学校低学年の子どもたちのハイキングの様子。

【写真】2009年「森のくらし7」。長野県のおんたけさんを登る小学校高学年の子どもたちの様子。

【写真】2009年「森のくらし8」。こくりつ、なすかし青少年自然の家にて、歩くスキーを行う子どもたちの様子。

2007（平成19）ねん　センター入館者数　累計70万にん　突破

5月16日、センターの入館者数が累計70万にんに達した。

2011（平成23）ねん　東京小中学生センター　閉館

建物の老朽化や利用児童数の減少傾向などを理由に、2010年1月から休館。野外教育活動は第28期サバイバルスクール（2010年9月12日～2011年2月6日）の実施を最後に終了。

2011年3月末をもって、さんじゅうよ年間に及ぶすべての事業を終了した。

【写真】2011年3月。閉館時の東京小中学生センターの入口の様子。

■1977（昭和52）年度から2011（平成23）年度　実績

東京小中学生センター入館者数　累計：73万5,510にん

野外教育活動参加者数　累計：14,150にん


###海外留学助成事業

1989（平成がん）ねん　海外留学助成事業　開始

財団設立15周年を記念して開始。海外の大学や大学院、研究機関などで青少年の健全育成に関する分野（教育学、社会福祉学、児童学、児童文学、図書館・情報学、体育学等）を専門的に学び、将来的に児童図書館、児童館、野外教育施設、青少年健全育成団体などへの就職を希望する学生を対象に、海外留学費用の一部を助成した。

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1990（平成2）年第1回助成　実施

対象者として3名を選出し、それぞれタイのチェンマイ大学大学院、フィリピンのフィリピン大学大学院、イギリスのタビストック研究所への留学費を助成。

2003（平成15）ねん　海外留学助成事業　終了

第13回助成（アメリカ留学2名、イギリス留学1名）をもって終了。13年間で、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、フィリピン、タイ、シンガポールの10か国の大学、大学院、研究機関で学ぶための留学費を助成した。

■1990（平成2）年度から2003（平成15）年度　実績

助成件数：合計70件

###日本留学助成事業

1991（平成3）ねん　日本留学助成事業　開始

外国人留学生を対象に日本留学助成事業を開始。日本国内の大学や大学院で青少年の健全育成に関する分野（教育学、社会福祉学、児童学、児童文学、図書館・情報学、体育学等）を専攻し、かつ帰国後に行政機関・民間企業・学会等における活動を通じて出身こくに貢献することを目指す外国人留学生に対し、留学費の一部を助成した。第1回の対象者として、中国の3名、韓国の2名の計5名を選出し、1992年度から助成を実施した。

2003（平成15）ねん　日本留学助成事業　終了

第12回助成（中国1名、韓国2名）をもって終了。12年間で、中国、韓国、台湾、スリランカ、インド、ブラジル、タイ、ペルー、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、イラン、インドネシア、ネパールの14か国の学生に対し、助成を実施した。

■1992（平成4）年度から2003（平成15）年度　実績

助成件数：合計96件

【写真】海外留学助成事業・日本留学助成事業について、財団内に残されている留学助成懇親会の写真のうち、留学生たちの集合写真と会場の看板写真を1枚ずつ掲載。財団事務局には当時の懇親会などの写真がアルバムに整理されている。

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###電子図書普及事業

2009（平成21）ねん　新規事業の検討開始

様々な障害により紙の本での読書に困難さのある子どもたちが大勢いる状況を知り、障害のある子どもたちのための読書支援を事業として行うことを決定。

2010（平成22）ねん　電子図書普及事業　開始　かせん

文化庁長官から指定団体の認定を受け、著作権法第37条第3項のもと、児童書の電子化（マルチメディアデイジー規格）を進める。

障害のある子ども達のための読書サポート講座/読書バリアフリー研究会　実施　かせん

障害のある子どもたちの読書支援について学ぶ機会として、図書館員、学校教職員、保護者等を対象にした講座を実施。2013年度以降は「読書バリアフリー研究会」と名称を改めた。新型コロナウイルス感染症が流行した2020年度を除き、2010年度から毎年、全国各地の図書館等で実施している。

【写真】2014年に愛知県図書館（名古屋市）で実施した読書バリアフリー研究会。こうの としひろ先生による講座の様子。

2011（平成23）ねん　「障害のある子ども達に読書の楽しみを　マルチメディアデイジー書籍」　寄贈

財団が製作したマルチメディアデイジー図書31作品を、全国の公共図書館（人口20万にん以上の都市）や特別支援学校1,135団体に寄贈。アンケート調査により、利用の感想や不具合の有無を確認した。

2012（平成24）ねん　わいわい文庫　寄贈開始　かせん

前回明らかになった不具合を改善し、新たに製作したマルチメディアデイジー図書38作品の寄贈を実施。名称を「わいわい文庫」とした。

2013（平成25）ねん　わいわい文庫「バージョン　ブルー」　寄贈開始かせん

わいわい文庫の広報・普及のため、障害の有無に関わらず誰もが視聴できる作品を収めた「バージョン　ブルー」（青いCD盤）の製作と寄贈を開始。

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『わいわい文庫活用じゅつ』　編集・配布開始

わいわい文庫の利用促進のため、特別支援学校、小中学校、公共図書館等の活用事例を冊子にまとめ、わいわい文庫の寄贈とセットで配布を始めた。

【写真】2024年に配布した「わいわい文庫活用じゅつ⑫」の表紙画像。

2014（平成26）ねん　「日本昔話の旅」シリーズ　製作開始　かせん

全国の都道府県立図書館との協同事業として、日本各地の昔話や伝説を題材にしたマルチメディアデイジー図書の製作を開始。第1弾として「因幡の白うさぎ」を鳥取県立図書館と協同で製作し、「バージョン　ブルー」に収録した。2024年までに88作品をラインアップしている。

わいわい文庫　製作数100作品　突破

【写真】2014年のわいわい文庫バージョン１、バージョン2の作品を掲載した、しょえいポスターの画像

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2015（平成27）ねん　読書バリアフリー研究会参加者　累計1,000にん　突破

2020（令和2）ねん　国立国会図書館「視覚障害者等用データ送信サービス」　提供開始　かせん

著作権法第37条第3項にもとづき製作した「わいわい文庫」を、国立国会図書館「視覚障害者等用データ送信サービス」へ提供。2024年6月までに613作品が利用可能となった。

読書バリアフリー研究会　中止

新型コロナウイルス感染症の流行により、予定していた8地域（栃木、千葉、東京、神奈川、大阪、奈良、鳥取、岡山）での研究会をすべて中止とした。

2021（令和3）ねん　読書バリアフリー研究会　オンラインセミナー　実施

新型コロナウイルス感染症対策のため、国立国会図書館国際子ども図書館との共催事業として、初のオンラインセミナー（オンデマンド配信）を実施し、全国から674人が参加した。

2023（令和5）ねん　わいわい文庫お試し視聴　掲載　かせん

財団ホームページに、わいわい文庫（バージョン　ブルー）のうち1作品を視聴できる形で掲載。

■2010（平成22）年度から2024（令和6）年度　実績

わいわい文庫

　製作作品数：861作品（うち バージョン　ブルー　248作品）

　寄贈先団体数　累計：16,642団体 ※2025年2月10日時点 

読書バリアフリー研究会

実施回数　会場実施：73回

オンデマンド実施：3回

　参加者数　累計　会場実施：3,944にん

　オンデマンド実施：4,160にん