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##子ども文庫助成事業

【イラスト】小さいピンクのクマ（べいびいベア）に絵本を読み聞かせるわいわいベアのイラスト。

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###子ども文庫助成事業

財団設立時から続く事業。時代の変化や応募者の希望にあわせてプログラムの内容を調整し、日本国内外の子どもたちの読書環境の充実を目指している。

####子どもの本購入費助成

　1975年4月、財団設立の翌年度に子ども文庫助成事業は始まった。事業開始にあたっては、日本ペンクラブ会長（当時）で財団初代理事のたかはしけんじ氏から、子どもの本に関わる方々への助成について提言があったとされている。同時期、児童文学作家・翻訳家のいしいももこ氏から「助成する団体の活動分野をひとつに絞って助成を続けた方が効果を確認しやすいのではないか」という助言を受けたことも、財団が子どもの読書啓発に一本化した助成を実施する後押しとなった。

　開始当初は助成金の使途はさまざまで、第1回は「身障じへの児童図書の貸し出しおよび〈さわる絵本〉の試作」（ふきのとう文庫／北海道）、「全国の家庭文庫50件に対する図書の援助」（児童図書館研究会／東京都）、「児童図書館員指導のためのアイリーン・コルウェル女史招へい」（財団法人東京子ども図書館／東京都）、「同センターの事務所兼子どもの本資料室の開設」（日本親子読書センター／東京都）、「日本児童図書センターの設立」（社団法人日本図書館協会／東京都）、「幼児文庫の図書の充実とリーダー養成」（広島県地域婦人団体連絡協議会／広島県）、「備品類の充実と移動巡回費補助」（松戸市おはなしキャラバン／千葉県）に対し助成を行った。助成額も150万円から650万円と幅が広く、7団体に合計で2,000万円の助成を実施している。なお、この時期は応募形式ではなく有識者団体による推薦をもとに選考を行っていた。各団体に直接応募してもらうようになったのは、事業開始から数年後のことである。

【写真】1975年度の第1回贈呈式の写真。とざき初代理事長から東京子ども図書館のまつおか きょうこ理事長（当時）への贈呈状授与の様子。

　1976年度には読書推進運動協議会の賛同も得て、助成募集の窓口と事前調査を委託するようになった。その後、1980年代には後述する「子ども文庫功労賞」の新設も挟みつつ、全国各地で活動する家庭文庫や地域文庫、読書ボランティアの活動場所に実際に訪問することで各現場の状況を調査しながら事業を続けてきた。

　2001年から東京子ども図書館と共同で実施した「子どもぶんこプロジェクト」のアンケート調査には、全国の子ども文庫から数々の情報が寄せられた。その中に図書現物の助成を希望する声も見られたため、2002年度からは「子どもの本100冊助成」を追加。これに伴い、従来の現金助成は「子どもの本購入費助成」と呼ぶようになった。応募条件に3年以上の活動歴を加えたのもこの時期である。

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　その頃、アルゼンチン国債の影響等による財団の財政難もあり助成金額が見直され、2003年どからの2年間は助成金額を一律20万円とし、使途を図書購入費のみに限定。しかし、購入した図書を収納する書架の購入を希望する声も多く、2005年度からは書架の購入も可能にして、助成金額も一律30万円に改めた。2006年度から数年間、10万円から30万円の間で必要な金額を申請してもらうやり方を試した時期もあるが、一度じゅりょうすると3年間は応募ができなくなるということもあり、最大限の助成金額を受け取ってもらえるよう2009年度以降は一律30万円に統一している。

　「子どもぶんこプロジェクト」のアンケート調査では、子どもの読書に関する研修会の受講希望も多く寄せられた。そのため、東京子ども図書館と児童図書館研究会による全国規模の研修会を対象に、受講者の交通費や受講費を助成する「研修会助成」を2002年度から2007年度まで6年間実施した。2011年度以降は「子どもの本購入費助成」の助成金30万円のうち15万円までであれば希望の研修会費に使用できるようにしたが、「図書購入よりも、子どもたちにお話を届けるためのスキルアップに全額を充てたい」といった応募者からの声を受け、2020年度以降は、「子どもの本購入費助成」をAとBの、ふたつのプログラムに分けた。Aプログラムは従来どおり、児童書等の図書購入に15万円以上充てることを条件とし、講習会の開催費や備品等その他費用は15万円まで使用できるようにした。一方Bプログラムでは、財団指定の条件下であれば30万円全額を子どもの本に関係する研修会費に充てることを可能にした。その後、財団指定以外の研修会を希望する応募者からの声を受け、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であり、かつ希望する研修会の講師や会場の内容・予算が明確であれば選考対象として検討できるよう規程を変更した。子どもの本や読書に関する研修を希望する団体はもともと多く存在する上に、Bプログラムは活動拠点を持たない（本を置く場所がない）場合でも応募ができるため、新たな助成先層の拡大にも繋がっている。

【写真】1984年度贈呈式にて、子ども文庫功労賞受賞後に布絵本の紹介を行うふきのとう文庫のこばやし しずえ理事長（当時）。

【写真】群馬県太田市のかたぐるま文庫（2020年度購入費助成じゅりょう）の活動の様子。文庫利用者の男の子が他の子どもたちに本を読み聞かせしている。

【写真】アイルランド・ダブリンのみどりの森文庫（2022年度購入費助成じゅりょう）の活動の様子。屋外の公園にシートをしいて、参加者に読み聞かせを行っている。

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####病院・施設子ども読書活動費助成

　2007年度、「病院・施設子ども読書活動費助成」が始まった（開始当初から2017年度までのプログラム名は「病院・施設子ども読書支援」）。プログラム新設の計画が立ち上がったきっかけは、当時の事務局長による病院内文庫の訪問である。2004年度、病院内で活動する読書ボランティアから「子どもの本購入費助成」への応募があり活動先の病院を訪問したところ、病院内文庫の蔵書の冊数と内容が充実していないことが分かった。そこで、長期入院加療中の子どもたちや障害のある子どもたちなど、本に手が届きにくい環境にある子どもたちの読書支援も強化していくことが方針として定まった。

　2006年6月より本格的な全国調査を開始し、全国の小児病院、長期入院じおよび障害児を対象とする読書ボランティアグループや医療センター等を訪問した。その後、必要なプログラムの計画を練り、2007年3月の理事会でプログラム新設の承認を得て、同年4月より「小児病棟や心身障害児施設、児童養護施設における読書ボランティア活動」を対象に募集を開始した。従来の「子どもの本購入費助成」で購入可能としてきた児童書や書架、備品等に加え、布絵本や点訳絵本等のバリアフリー図書製作費や拡大読書器等の機器の購入費にも助成金を使用可能にした点が大きな特徴である。当初は図書現物助成も視野に入れていたが、結果的には資金助成による実施となった。助成金額は開始から現在に至るまで、一律30万円となっており、子どもの本購入費助成と同じく3年以上の活動歴を応募条件としている。

【写真】病院・施設子ども読書活動費助成プログラムの新設のきっかけとなった国立病院機構名古屋医療センターに訪問した際の写真。当時職員が訪れた、おもちゃや本などを置いてある子どものためのスペースの様子。

　このプログラムの追加および2010年度からの電子図書普及事業（P68参照）開始に伴い、病院や特別支援教育の現場における子どもの読書の実情を知る機会が増え、特別支援学校の限られた図書予算についてよく耳にするようになる。特別支援学校に通う多様な子どもたちの読書環境整備の必要性も考慮して、2020年度よりプログラムの規程の見直しを実施し、これまで対象外としてきた学校本体のうち、特別支援学校の図書予算については例外として助成の対象に加えることを決定。2021年度の募集分から「病院・施設子ども読書活動費助成」の対象に特別支援学校を追加した。

　対象を拡大したのち、2021年度から2024年度の、よねんかんで計57校の特別支援学校への助成を実施した。すでに開校済み、かつ読書啓発活動を行っているすべての特別支援学校を対象にしており、助成金は同じく一律30万円として、校内の学校図書館、および図書コーナーの蔵書充実のための図書購入費やバリアフリー図書の製作費等に充当可能な内容としている。

【写真】2021年度贈呈式にて。特別支援学校図書支援助成の初年度の助成対象となったこうめい学園の田村こうじろう校長（当時）による挨拶の様子。

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####子どもの本100冊助成

　2001年から「子どもぶんこプロジェクト」の一環として実施されたアンケート調査の回答には、「経験がまだ浅いので選書に不安がある」「児童書が手に入りにくく、情報も少ない地域で活動している」等の意見も寄せられた。こうした声を踏まえ、2002年度から財団が選書した図書現物100冊を寄贈する「子どもの本100冊助成」を開始した。

　3年以上の読書啓発の活動歴を応募条件とする「子どもの本購入費助成」とは異なり、子どもの本100冊助成では活動歴の長さを問わないようにしたため、読書ボランティア活動を始めたばかりの方々からの応募が増加。初年度となった2002年は131件の応募を受け、52件に助成した。

　100冊の図書セットの選定は、過去の「子ども文庫功労賞」受賞者の中から、文庫運営に長年携わっており、活動地域も偏らない6名に依頼し、図書選定委員として選書してもらった。

　また、選定に際しては「できるだけ多くの作家の作品を選ぶこと」「できるだけ多くの出版社から選ぶこと」「できるだけ日本と外国の絵本の比率を半々に選ぶこと」「創作や昔話に限らず、わらべ歌、詩、ノンフィクション、写真絵本等、さまざまなジャンルの絵本から選ぶこと」を条件とした。それらの条件に基づく選書をもとに、最終的に小学校低学年向け、小学校中学年向け、小学校高学年向けに1セット各100冊の図書リストを作成した。

　図書購入については、東京子ども図書館理事長（当時）の松岡享子氏の紹介で、銀座の老舗書店である教文館（東京都中央区）内に1998年に開設された「子どもの本のみせナルニアこく」に依頼している。

　その後、小学校高学年図書セットの応募の減少や、文庫やお話会に訪れる子どもの低年齢化、既存の図書セット以外の需要の増加等の現状を受け、2016年度の募集からは応募者がより必要な図書を希望できるよう、40冊を上限にセット間の図書入れ替えも可能とした。2017年度には、既存の図書セット選定後の2000年以降に出版された本を中心に、新しく150冊の図書リストを作成・追加した。さらに、2021年度募集からは、乳幼児を対象に活動する読書ボランティアが増加していることを受け、乳幼児図書セットも作成・追加した。

　2023年度募集からは、セット間の入れ替え上限40冊の制限も取り払い、全550冊の図書リストの中から応募者による任意の100冊を選択できるように規程を改めている。

【写真】大阪府高槻市のこどもの図書館くまさん文庫（2014年度子どもの本100冊助成じゅりょう）の子どもたちと世話人の方々の集合写真。

【写真】北海道小樽市の、あさりがわ、あじさい、ちょうかい、あじさい文庫（2023年度子どもの本100冊助成じゅりょう）のじゅりょう後の図書お披露目会の様子。

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####子ども文庫功労賞

　1984年2月1日開催の理事会において、財団設立10周年を記念し、「子ども文庫功労賞」を新設することが決まった。これは子ども文庫ないし児童図書館を長年にわたって運営している個人を表彰する賞で、初年度は候補者8名の中からいしいももこ（かつら文庫／東京都）、こばやししずえ（ふきのとう文庫／北海道）、せばやしきょうこ（せばやし子ども文庫／滋賀県）、つちやしげこ（土屋児童文庫／東京都）の4名が受賞者として選出された。なお初年度の受賞者には、賞状、記念品の置時計、副賞100万円を贈呈した。

　2021年度以降は、対象者を子ども文庫運営者に限らず、「子どもの読書啓発活動に20年以上貢献されてきたかた」も対象としている。

※「子ども文庫功労賞」受賞者一覧については資料編P106を参照。

【写真】2023年度贈呈式にて。当時の受賞者である、まさき ともこさんの挨拶の様子。まさきさんは大阪府吹田市で青山台文庫を50年以上続けている。

【写真】1984年度の贈呈式にて。子ども文庫功労賞を初年度に受賞した、いしい ももこさんの挨拶の様子。当時東京都杉並区でかつら文庫を主宰していた。

####日本人学校／日本語補習授業校への図書助成 

　2010年、にわ　ういちろう元理事長からの寄付金さんぜん万円をもとに、子ども文庫助成事業の一環として、日本人学校および日本語補習授業校への図書助成を期間限定で開始した。

　海外の日本人学校・日本語補習授業校にて子どもたちの読書啓発・指導を計画、または実践している学校運営者や運営ボランティアを助成対象に定め、当財団が選書した「子どもの本100冊セット」を贈呈することとした。

　開始当時、海外にあった約300の日本人学校・日本語補習授業校の中から、初年度は北米を中心に約100校を対象に募集要項を配布し、選考の結果、北米地区（アメリカ18校、カナダ2校）の20校に約15万円相当の図書セット（100冊）を寄贈した。図書は既存の子どもの本100冊助成の図書リストから選択してもらった。

　その後も2011年はアジア、太平洋・中南米の52校、2012年は欧州、アフリカ・中東の51校、2013年は北米の30校、2014年は北米、欧州、オセアニアの5校、2015年はアメリカ、ドイツ、中国の4校、2016年はアメリカ、欧州の5校に対し、図書助成を行った。

　当初より期間限定としていた本助成は2016年をもって終了し、寄贈先は7年間の累計で167校に達した。

【写真】2010年度に図書助成をしたのちのニューヨーク日本人学校の様子。本棚の前に座って本を選ぶ2人の子どもたちの様子。

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####被災地支援

　2011年3月11日に東日本大震災が発生した際、当財団は東北周辺在住の過去の助成先や図書館関係者と連絡を取り合い、安否確認とともに現地情報を入手した。同年4月25日から27日にかけては財団職員2名と伊藤忠商事の社員1名を現地に派遣し、3日間で岩手県大船渡市、宮城県仙台市、宮城県亘理郡と柴田郡、福島県郡山市を巡回、伊藤忠商事東北支社、宮城県教育庁、過去助成先を訪問した。

　訪問先では、復興支援のために文庫活動の再開を望んでいる声を多く聞き、「東日本大震災緊急支援」の実施を決定。急きょ2011年度の事業計画を変更し、同年度の子ども文庫助成現地訪問のための予算150万円を緊急支援費に充て、現地調査で得た情報をもとに現金、または現物図書を復興支援の拠点に支援した。

2011年度の緊急支援先は以下の6団体

・おはなしの会とも（岩手県一関市）一関市、大船渡市、陸前高田市での読書支援

・NPO法人おはなしころりん（岩手県大船渡市）大船渡市、陸前高田市での移動図書館

・ボランティア保育ママの会（岩手県紫波郡）沿岸地域から避難してきた親子への読書支援

・おひさまの会（宮城県女川町）女川町避難所・小学校での読み聞かせ

・おむすびころりん（宮城県柴田郡）亘理郡山元町避難所・小学校での読み聞かせ

・郡山市文庫連絡協議会（福島県郡山市）地域の子どもたちへの読書支援

　2012年度には広域的な読書支援活動を行う団体への支援を実施した。2013年1月21日、宮城県仙台市の家庭文庫（だいちゃん文庫）にて被災地支援贈呈式を開催し、被災地で活動する「みやぎ子どもの文化を支援する会」に100万円、「公益社団法人シャンティ国際ボランティア会」に150万円の活動支援金を助成した。以降、現在に至るまで毎年、全国学校図書館協議会の協力のもと、各地の小学校図書館を中心に図書の寄贈を続けている。現在は東日本大震災の被災地の学校支援に限らず、地震・台風・豪雨などその他の災害の被害を受けた学校への図書寄贈も行っている。

【写真】岩手県大船渡市のNPO法人おはなしころりんのメンバーによる移動図書館車の活動の様子。

【写真】図書寄贈後の秋田県秋田市立太平小学校の児童の様子。廊下の棚に並んだ絵本を眺める児童の様子。

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 また、2013年度には新たに「東南アジアに絵本を贈ろう イン 東北」がスタートした。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会が実施している「絵本を届ける運動」に、岩手県、宮城県、福島県の被災地の子どもたちとともに参加。カンボジア、ラオス、アフガニスタン、タイなど東南アジアの子どもたちに絵本を届けるため、絵本の日本語部分にそれぞれの現地語に翻訳したシールを貼り付ける作業に取り組み、2014年度には内閣府の承認も得た。2024年度までの11年間で約4,500冊を現地に届けている。

【写真】「絵本を届ける運動」に参加中の、福島県白河市の柿の木文庫の子どもたち。絵本に貼るための翻訳シールをはさみで切り取る様子。

【写真】作業を終えたあとの福島県白河市の柿の木文庫の子どもたちと世話人の集合写真。

####贈呈式

　1975年度に子ども文庫助成事業を始めて以来、全国の、じゅりょう者・受賞者を東京都内の会場に招待する贈呈式を毎年行っている。初年度は1976年1月26日に開催した。その後も贈呈式は年度末の1月～3月に実施を継続し、近年では3月初旬に伊藤忠商事東京本社ビルにて開催している。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、開催中止やZoomによる配信を実施した年度もあった。

　贈呈式は日本全国から、じゅりょう者・受賞者が集まるため、子どもの本に関わる方々が交流して親睦を深めるための絶好の機会となっている。特に式典後の懇親会では、各地での活動状況を共有するなどして参加者は皆楽しく過ごしており、贈呈式をきっかけにその後のやり取りが続いているというかたもいる。当財団の子ども文庫助成事業を特色づけるものであり、今後も続けていきたい行事のひとつである。

【写真】2023年度贈呈式の集合写真。じゅりょう者や関係者が約140名集まった。

【写真】2023年度贈呈式後の懇親会の乾杯の様子。この年にコロナかで休止していた懇親会を5年ぶりに再開した。

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####「子どもぶんこプロジェクト」
 
　2004年、当財団設立30周年を迎えるにあたり、設立当初より実施してきた子ども文庫助成の成果を振り返り、今後に生かしていくため、2001年、東京子ども図書館と共同で「子どもぶんこプロジェクト」を開始した。

　初年度は、全国各地の文庫・文庫関係者の現状や実態を把握するため、アンケート調査（配布：932、回収：692、回収率74%）を行った。2002年に始めた「子どもの本100冊助成」と、東京子ども図書館・児童図書館研究会の協力による「研修会助成」は、このアンケートの要望に応えたものだ。2年目、3年目は全国行脚と称し、43どうふけん（関東近県を除く）の計90件の文庫を直接訪ね、ヒアリング調査を行った。そして2003年5月から翌年3月までに全10回の連続講座を開催し、延べ715名の文庫や図書館関係者等に対して、アンケートとヒアリング調査の結果を発表した。

【写真】子どもぶんこプロジェクトの訪問先のひとつ、沖縄県八重山郡竹富町のこぼし文庫の外からの写真。現在は竹富町立竹富小中学校のPTAが管理している。

【写真】沖縄県八重山郡竹富町のこぼし文庫の訪問当時の中の様子。木製の本棚が複数立ち並ぶ。

【写真】プロジェクト主任の、たかはし きいちろうさんによる報告講演会の様子。2002年度贈呈式にて。