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###伊藤忠記念財団 年表

以下、年　月　日　当財団主要事項　他組織事項・出来事の順に読み上げ

1972（昭和47）　5月15日　沖縄本土復帰

1972（昭和47）　12月14日　瀬島副社長（初代理事）宛の業務部発「育英事業について」（答申報告書）内で「利益の社会還元の一環として、育英事業3案」が提案されている。提案の一つに「財団法人伊藤忠育英協会を設立し図書館経営を行う」とある　

1972（昭和47）　12月20日　「育英協会設立計画書」が提出され、その中に「次代を担う小中学生の健全な成長を促進する」目的で、「自宅で勉強する部屋のない小中学生のために、CI学習センターを設立する。場所は、下町または小住宅の密集地域。当初は東京に1箇所。将来は大阪に１箇所」との記述がある　

1973（昭和48）　8月13日　伊藤忠商事戦後再発足25周ねん記念事業対策委員会の社会還元分科会で「寄附」および「財団設立」が決定されたことを受け、総務部より「伊藤忠財団設立構想」が出される　

1973（昭和48）　10月23日　伊藤忠商事株式会社の越後正一代表取締役社長（当時）により、「伊藤忠記念財団」としての事業が正式に決裁される　

1974（昭和49）　1月31日　財団法人東京子ども図書館設立

1974（昭和49）　9月17日　財団法人の設立認可申請が行われる。申請添付資料は「設立趣意書」「寄付行為」「事業計画書」「次年度計画」　

1974（昭和49）　9月28日　上記申請内容にて、設立許可取得　

1974（昭和49）　9月30日　伊藤忠商事株式会社、財団法人伊藤忠記念財団を設立　

1974（昭和49）　11月13日　国際児童図書評議会日本支部発足（1985年に日本国際児童図書評議会（JBBY）へ改名）

1975（昭和50）　　4月1日　子ども文庫助成事業を開始　

1976（昭和51）　　　読書推進運動協議会より子ども文庫助成事業への賛同を得て、助成先推薦・募集の窓口業務を依頼　

1976（昭和51）　　　青少年に関する諸問題の調査研究報告を発行。2005年まで続く　

1976（昭和51）　　　ロッキード事件

1977（昭和52）　5月5日　東京小中学生センター（児童館）開館。※2009年12月に休館し、2011年3月に閉館。入館者累計は約735,000にん　

1977（昭和52）　　　ジュニアサマースクール・ジュニアウィンタースクールを開催し始める（小学よねんせいから中学3年生が対象）。2005年まで続く　

1979（昭和54）　　　国際児童ねん

1979（昭和54）　　　東京小中学生センター　入館者10万にん突破　

1981（昭和56）　　　国際障害者ねん

1983（昭和58）　　　東京小中学生センターでジュニアサバイバルスクールを開催。2011年まで続く　

1984（昭和59）　4月1日　財団設立10周年を記念して、子ども文庫功労賞を新設　

1986（昭和61）　　　東京小中学生センターがレクリエーション運動優良団体として表彰される　

1989（平成がん）　　海外留学助成事業を開始。2004年まで続き、累計助成者は70名　

1989（平成がん）　11月9日　ベルリンの壁崩壊

1989（平成がん）　11月20日　児童の権利に関する条約が国連総会で採択

1990（平成2）　　　　国際識字年

1990（平成2）　8月2日　湾岸戦争開始

1991（平成3）　　　　日本留学助成事業を実施。2004年まで続き、累計助成者は96名　

1991（平成3）　　　　東京小中学生センター　入館者50万にん突破　

1995（平成7）　　1月17日　阪神・淡路大震災

1996（平成8）　　　　わいわいチャレンジキャンプを開始。小学1年生から小学3年生までが対象。2005年まで続く　

1996（平成8）　11月　読書週間50周年の年に、野間読書推進賞特別賞（読書推進運動協議会主催）を受賞　

2000（平成12）　　　　子ども読書ねん

2000（平成12）　　　　東京小中学生センター、野外活動参加者1万にん突破　

2001（平成13）　　　　設立30周年記念事業として、東京子ども図書館との共同事業「子どもぶんこプロジェクト」を発足。実質よねんかんをかけて全国の子ども文庫を調査　

2001（平成13）　10月7日　アフガニスタン紛争開始

2002（平成14）　4月1日　子どもの本100冊助成を新設。低学年セットから始まり、2003年に中学年、2004年に高学年セットを追加　

2005（平成17）　　　　子ども文庫助成件数が1,000件突破。「子ども文庫功労賞」受賞者が累計50名に　

2006（平成18）　　　　ジュニアキャンプ森のくらしを開催。小学1年生から中学3年生が対象。2010年まで続く　

2007（平成19）　　4月1日　病院・施設子ども読書活動費助成を新設　

2009（平成21）　　　　新規事業検討開始（後の電子図書普及事業）　

2009（平成21）　12月23日　東京小中学生センター　休館　

2010（平成22）　4月1日　日本人学校／日本語補習授業校への図書助成を開始。2016年まで続き、累計助成件数は167校　

2010（平成22）　4月1日　電子図書普及事業を開始。文化庁長官の指定団体の認可を受け、著作権法第37条第3項のもと児童書のマルチメディアデイジー化を開始　

2010（平成22）　5月15日　「障害のある子ども達のための読書サポート講座」（げん「読書バリアフリー研究会」）の開催を始める　

2011（平成23）　3月11日　東日本大震災

2011（平成23）　3月15日　シリア内戦開始

2011（平成23）　3月27日　財団初のマルチメディアデイジー図書が完成。「障害のある子ども達に読書の楽しみを マルチメディアデイジー書籍」という名称で、全国の図書館や特別支援学校等1,135団体に寄贈（31作品）　

2011（平成23）　3月31日　東京小中学生センター　閉館　

2011（平成23）　4月25日　東日本大震災の被災地を訪問。現地の読書ボランティアの意見をヒアリングし、「東日本大震災緊急支援」の実施を決定　

2011（平成23）　7月　財団事務局を板橋から青山の伊藤忠ビルに移転　

2012（平成24）　1月　内閣総理大臣より公益財団法人の認定を受ける　

2012（平成24）　1月　伊藤忠商事の社員ボランティアとともに、シャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」への参加を開始　

2012（平成24）　4月1日　「被災地支援」（旧「伊藤忠商事株主とともに行う被災地100冊助成」）を開始。郵送ぶつ電子化に賛同いただいた株主様分の費用で児童書100冊を被災地の各小学校に寄贈し始める。その後、東北以外の台風・豪雨被災地も対象に含めつつ、現在は財団予算で寄贈を継続　

2012（平成24）　　　　第2回寄贈分から、財団製作のマルチメディアデイジー図書に「わいわい文庫」と名前を付ける　

2013（平成25）　　　　第3回寄贈分から、著作権者の了承を得た上で障害の有無に関わらず誰もが利用できるバージョンブルーの寄贈も開始。また、「わいわい文庫活用じゅつ」の発行も始める　

2013（平成25）　6月26日　障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律（障害者差別解消法）の公布

2014（平成26）　9月　前年より開始していた、東日本大震災の被災地の子どもたちにシャンティ国際ボランティア会の「絵本を届ける運動」に参加してもらう活動が、「東南アジアに絵本を贈ろうin東北」という名称で内閣府より承認を得る　

2014（平成26）　11月　JBBY40周年記念展示「子どもの本の力展―平和というなら、まず子どもたちから始めさせてください」（会場：伊藤忠青山アートスクエア）に出展し、当財団の事業を紹介　

2014（平成26）　　　　わいわい文庫製作数が100作品突破。バージョンブルーの作品に加えるため、全国の公共図書館と協同で製作する「日本昔話の旅」シリーズの企画を立ち上げる　

2017（平成29）　4月1日　子どもの本100冊助成の図書リストに150冊セットを新設。2000年以降に刊行された児童書を中心に紹介　

2019（令和がん）　6月28日　視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律（読書バリアフリー法）公布

2020（令和2）　3月11日　新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行ダブリューエイチオーによるパンデミック宣言

2020（令和2）　4月1日　子どもの本購入費助成にBプログラム（指定研修会助成）を新設　

2020（令和2）　11月11日　障害者に対する理解と功績の顕著な港区内の企業等として、港区長から表彰を受ける　

2021（令和3）　4月1日　病院・施設子ども読書活動費助成の対象に特別支援学校を追加。（げん「特別支援学校図書支援助成」）　

2021（令和3）　4月1日　子どもの本100冊助成の図書リストに乳幼児図書セットを新設　

2021（令和3）　7月23日　東京オリンピック開催

2021（令和3）　11月1日　11月1日から12月12日にかけて、読書バリアフリー研究会オンラインセミナーを開催。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、初のオンデマンド配信を実施　

2022（令和4）　2月24日　ロシアによるウクライナ侵攻開始

2023（令和5）　4月1日　子どもの本100冊助成の図書選択方法を変更し、各セットを横断して、財団推薦の全550冊の中から希望の100冊を自由に選べるようにプログラムを変更　

2023（令和5）　10月　　イスラエルによるガザ侵攻開始

2024（令和6）　7月　次年度に向けて、直近5年以内に出版された児童書のみを紹介する「新しい本50冊リスト」を作成。2025年度4月より子どもの本100冊助成図書リストに追加し、財団推薦の児童書を全600冊とする予定　

2024（令和6）　9月30日　伊藤忠記念財団設立50周年　

2025（令和7）　1月10日　1月10日から2月2日にかけて、「伊藤忠記念財団50年のあゆみ　すべての子どもたちに読書の喜びを」を銀座の教文館ナルニアこく（店内ナルニアホール）で開催　

2025（令和7）　2月5日　2月5日から3月2日にかけて、「伊藤忠記念財団50周年企画展示「未来につなぐ子どもの読書」」を伊藤忠東京本社ビル横の伊藤忠 エスディージーズ スタジオ ギャラリーで開催　